Advance/NanoLaboの新バージョンVer.3.0がリリースされました。詳細は、https://nanolabo-doc.readthedocs.io/ja/latest/version.html をご覧ください。概要は以下の通りです。
- モデラーのAutopilot機能(世界初となる材料モデル生成AI)
- QE: 波動関数の3次元データ可視化機能(SCF設定 → 3D Volumes の詳細設定ボタンから有効化)
- LAMMPS: M3GNetのGPU使用の切り替え
- モデラー内のモデル選択画面にStopボタンを表示
- 原子構造ビューワーにモデルインポート機能を追加(右クリックメニュー内)
- (Linux版・macOS版)プロキシに関する機能追加・修正、など